『熱中症対策講習会』を受講しました
先日、国分寺環境事業協会主催による『熱中症対策講習会』を受講し、
講師の一般財団法人中小建設業特別教育協会 石川様よりご指導をいただきました。
講習では
・熱中症の原因と症状
・現場での予防対策
・緊急時の救急処置
・実際の災害事例
を学び、熱中症に関する知識や実務上の留意点等を知ることで
熱中症についての理解をさらに深めることが出来ました。
【熱中症とは】
熱中症とは、高温多湿な環境で体内の水分と塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり循環調整や体温調整など体内の調整機能が破綻するなどして発症する障害の総称です。
適切な処置を怠り手遅れになると、最先端医療でも手の施しようがなく死に至ることもある大変恐ろしい疾病といえます。
しかし早めに適切な予防対策を実施することにより発症を予防することが十分期待できます。

【講習を受けて】
石川様からのお話で特に印象的だったのが
炎天下で作業しているにもかかわらず熱中症にならなかった作業員に聞き取りをした結果のお話でした。
・こまめな休息をとる
・朝食を摂り、その際には必ず塩分も摂る
・10時、昼休み、15時の休憩時間には必ず水分・塩分を摂る
・休憩時間は少し長めにとる
・昼には下着を着替える
・前日は必ず就寝する(しっかり睡眠をとる)
・深酒をしない
・送風機付きウェアを着る
熱中症を予防するには、与えられた対策だけでなく『自ら熱中症にかからない努力をすること』が必要だと再認識しました。
また、
「熱中症が疑われる症状例」
「症状別の救急処置」
等、実際の事例を交えながら対策や重要性を学びました。
早速社内にて共有し、自分たちの出来ることから始めていきたいと思います。

国分寺環境事業協会様
一般財団法人中小建設業特別教育協会 石川様
このたびは貴重な学びの機会をくださりありがとうございました。

