8月の安全運転のポイントは?重要なのは体調管理?

8月度のミーティングを実施しました。

8月の安全運転のポイントは運転者の体調が万全であることが重要な条件となります。
特に夏季は、睡眠不足や熱中症、疲労等により体調を崩しやすい時期です。
今回のミーティングでは、万全な体調を維持するために自身で出来る対策について再確認しました。

【十分な睡眠の確保】
夏季は他の季節に比べて、睡眠時間が短く寝つきや眠りの持続が難しくなるとされており、睡眠不足になりやすい時期です。
睡眠不足を防止するには、十分な睡眠の質(睡眠休養感)と量(睡眠時間)を確保することが大切です。

【熱中症の予防】
車内にいても熱中症にかかることがあります。
脱水症は熱中症の症状の1つとされており、めまいや頭痛など運転にとって危険な事態を招きます。
エアコンがあるからといって決して過信せず、こまめに水分を補給するという予防の基本を徹底しましょう。

【疲労の防止】
疲労は運転に次のような影響を与えます。
・注意力や集中力が低下して、漫然運転を招くおそれがあります。
・ハンドルやブレーキ、アクセル等の運転操作に正確さが欠けるようになります。
・ちょっとしたことでイライラしたりカリカリしがちなため、運転が荒くなりやすくなります。
・疲労の影響は「目」に最も強くあらわれるといわれており、運転にとって重要な「見る」ことの正確さが失われ、見落としや見誤りが増えるおそれがあります。
・疲労時は反応が鈍くなるため、危険を認知して判断するまでに時間がかかり、停止距離が長くなるおそれがあります。

①日常の体調管理による疲労防止のポイント
・過度な運動はその日のうちの疲労解消が難しいため、適度な運動に留めましょう。
・眠る前の飲酒は睡眠の質を悪くさせ、睡眠不足の要因になると言われているため普段からほどほどにしましょう。
・疲労は蓄積されていき様々な疾病の要因となるため、疲労がなかなか抜けないと感じたときなどは、早めに医師に相談しましょう。
②運転時の疲労防止のポイント
・スピードの出し過ぎや強引な追越しなどの無謀な運転は、事故の危険があるだけでなく、緊張を高め疲労をもたらす原因となります。
・疲労を感じてからの休憩では、からだが回復するのに時間がかかるといわれているため、少なくとも1時間に1回は休憩をとり、軽く体操をするなどしてからだを動すようにしましょう。

「自分は大丈夫」と思う気の緩みが、重大事故につながるのが夏の交通事情の特徴です。
暑さとともに気持ちも緩みがちなこの季節こそ、事故ゼロを目指す一人ひとりの意識と行動が、大切な命を守る力になります。

今月も、ドライバー全員が体調管理に努め、気を引き締めて業務にあたってまいります。

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